新規事業を始めるにはフランチャイズ契約をする場合の費用のことを頭に入れておく


人件費がどれぐらいになるかを計算しておこう

フランチャイズ契約をするときには、様々なメリットはありますが当然ながらオーナーだけでお店を切り盛りできるわけではありません。そこには多くの人を雇わなければならないこともあるでしょう。アルバイトを雇う場合、1日当たりどれぐらいの人件費になるのかをあらかじめ計算しておきましょう。人件費の計算の仕方は、1時間当たりに支払う時給とその場にいる人数によって変わってきます。ファミリーレストランなどの場合には、忙しい時間帯は多くの人を配置しなければなりませんが、それほど人が来ない時間帯は人数を減らしておく必要があります。そうすると、おおよその人件費がわかってくるでしょう。

フランチャイズ形式でお店を開く場合、24時間経営のところも少なくありません。この場合、オーナー1人だけでお店を切り盛りするのは不可能に近いです。そこで、社員を雇う必要がありますがどれぐらいの人数の社員を雇うかも決めなければいけません。アルバイトとはまた違った人件費になりますので、その点をよく理解しておくことが必要になります。

ロイヤリティーのことも頭に入れておく

フランチャイズ契約をする場合、契約の段階でロイヤリティーのことを意識しておく必要があります。ロイヤリティーとは、フランチャイザーに対して毎月支払うお金です。このロイヤリティーの決め方ですが、大きく分けて2種類あることを知っておく必要があるでしょう。一つは、毎月定額のお金をフランチャイザーに支払う方式です。もう一つは、売り上げに比例してロイヤリティーが変わってくる方式です。

本部である企業へ決められたロイヤリティを支払うことで、未経験でも低リスクの独立ができるとしてフランチャイズが人気です。短期間に収入源を複数持てるため、フランチャイズ募集をする企業が増えています。